貴社のビジネスをマスコミにアピール

記者会見をインターネットで安く手軽にご提供いたします。

マスコミの記者は新鮮な記事を常に求めています。
また他社と違う切り口で記事を書きたいと思っています。
しかし一斉に流される画一的なプレスリリースだけだと他のマスコミと同じような記事になり面白味がありません。
本来なら記者会見に行って自分だけの記事を書きたいのですが、移動時間などで仕事が圧迫され、記者会見に参加することはなかなか難しいのが現実です。
安価で手軽に多くのマスコミの方に広く告知したい企業の皆さんに「ネットde記者会見」をご提案いたします。


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記者を飽きさせないTVライクな映像・音声

TV制作大手の㈱東通が撮影・配信を担当。固定映像ではなく、講師、板書、パワーポイントなどをカメラワークで映し出すテレビライクな映像と、講師の声に合わせた音量調整など、受講者を飽きさせない映像・音声にて講義を提供します。

記者が質疑応答できる双方向サービス

貴社専用のliveチャット画面によりリアルタイムで質疑応答が出来ます。記者の方にとって、記事原稿は新しさが命です。記者の方の質問に素早く答えることで記事になりやすくなります。

録画・編集することで、プロモーション画像として再活用

プロモーション動画として自社サイトの新製品ページへの掲載や営業担当者タブレットなどで閲覧する事も可能です。

同時翻訳も可能(オプション)

海外の記者へ向けてアピールする事も可能です。もちろん映像を録画し、編集することで、海外向けとしても活用することが可能です。

ネットde記者会見で貴社のビジネスをマスコミにアピール

貴社の事業や新商品をプレスリリースだけで発表してもマスコミにはなかなか取り上げてもらえません。記者会見をネット配信する「ネットde記者会見」ならメディア、マスコミ、記者の方にダイレクトにアピールする事ができるでしょう。文字や写真よりもやはりLIVE中継。百聞は一見にしかずです。特にソフトウェアや新技術、サービスのように「形がないもの」は文字ではなかなか素晴らしさが伝わりません。是非、ネットde記者会見で貴社の事業、新商品の素晴らしさをマスコミにアピールしてください。

開催実績(順不同、会社種別記載なし、LIVE研修含む)
日本生産性本部様・日本科学技術連盟様・日本能率協会様、産業能率大学様、企業研究会様、りそな総合研究所様、SMBCコンサルティング様、SGSジャパンなど、大手主催会社と20社提携。


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お問い合わせからご利用までの流れ

お申込みから記者会見準備まで

  1. 当サイトから問い合わせ
  2. 記者にお伺いし本サービスをご説明
  3. ご契約
  4. 撮影日時、会場などを決める
  5. 撮影場所の下見(当社)
  6. 記者会見用URLとID・パスワードの発行

記者会見当日

  1. 記者会見前、打ち合わせ
  2. 撮影機材設置、調整
  3. 記者会見30分前からライブ配信
    下記のように表示されます
  4. 記者会見スタート

撮影について

  • 撮影機材を持ち込むため狭い場所での撮影は出来ません。
  • ネットに接続できない場所では撮影出来ません。
  • スタッフは1名のため、記者からの質問への回答などは貴社にてお願いします。

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ご利用料金

エコノミーパック

26万円

※機材搬送実費は別途(タクシー代など)

配信4時間
Streming-Live利用
記者50名まで質疑応答可能
機材
撮影
スタッフ1名

スタンダードパック

35万円

※機材搬送実費は別途(タクシー代など)

配信4時間
記者会見録画
DVD作成
Streming-Live利用
記者100名まで質疑応答可能
機材
撮影
スタッフ1名

エキスパートパック

50万円

※機材搬送実費は別途(タクシー代など)

配信4時間
記者会見録画
DVD作成
三ヶ月間サイト閲覧可能
Streming-Live利用
記者200名まで質疑応答可能
機材
撮影
スタッフ1名

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